ウイルスバスターを2006から2008に更新した。
すると全くネットワークにつながらなくなった。
DHCPからIPアドレスが取れていない模様。
コマンドプロンプトでipconfig /allを実行するも、Windows IP Configurationの1行が出るのみで何も表示されない。
ネットワーク接続を見ても、該当のローカルエリア接続の状態は「接続」になっているし、デバイスマネージャでも特にビックリしているものは無いようだ。
ハード的にはLEDは点灯するし、ハブのインジケータも反応する、タスクトレイでもケーブルの抜き差しに反応している。
何だろ。
NICのドライバ入替え、手持ちのNICを接続なども試したが全然だめ。
というか久々に蟹さん(Realtek)の洗礼をうけドライバ入替えではグダグダになる。
ウイルスバスター2008が怪しいのは間違いなさそうなのであるが、入替える2〜3日前にも同じような状況になり、この時はルータ再起動で治った。NICが死にかけている線も捨て切れない。
ハードソフト切り分けのため、DVDドライブで起動できるKnoppixを動かしてみた。
すると一発目はネットに接続できるものの、その後は沈黙してしまう。
ちょっとKnoppixが古いやつなので怪しいが、こりゃNICが逝ったかも。
Windows7移行まで持たせたかったがもう限界か?
そんなこんなで昨晩は3時頃までいじって治らず寝てしまった。
翌日、もう一度各部チェックを行うことにする。
ウイルスバスターが最も怪しいので、設定をチェックするが、ファイヤウォールの設定など何をいじってもだめ。そもそもウイルスバスターを終了しても駄目である。
ネットワークの設定を見てみると、
Trend Micro Common Firewall Driverなる怪しげな項目が。こんなのいつからあったんだ?
試しにチェックを外してみたが、色々応答しなくなってしまい、強制シャットダウンするハメに。

しかし再立ち上げ後、ネットに接続できるようになった。
NICが死にかけている可能性も捨てきれないが、今回この部分のオンオフで現象が再現したので、これのせいと思って間違いないだろう。
Trend Micro Common Firewall Driverで軽くググって見たが同じように、はまっている事例が出てきた。糞だな。トレンドマイクロ。
最悪、OSの入替えやハード買い替えも考えていたので、原因が判明して良かった。